アルパカ・マフラーのmamá de Cotopaxi は、エクアドルで作られています。中南米の国、エクアドルの場所が分かりやすいように世界地図を店内に貼りました!場所のほか、エクアドルの情報なども書き込んでいます。『アルパカ・マフラー特別販売会』は明日11/23(日)・明後日11/24(月・祝)も開催しておりますので、是非この機会にご覧くださいませ!!
世界地図に書き込んだアルパカマフラーの『エクアドル』情報を一部ご紹介^^
・面積 283,450㎢(日本の本州は230,500㎢)
・人口 13,625,000人(在エクアドル邦人約400人)
・公用語 スペイン語(エクアドルは”赤道”の意味)
・日本まで約15,000km(渡航費 約11万円〜)
・ガラパゴス諸島はエクアドルにあります
・通貨はなんと”米ドル”
・コトパクシ山の標高は5,897m(富士山3,776m)
◇アルパカ・マフラー特別販売会◇
日時:11/22(土)-24(月・祝)
場所:上野・藤木屋
東京都台東区東上野3-39-9 松竹ビル1F
◆アルパカ・マフラーのmamá de Cotopaxi / ママ・ド・コトパクシとは
エクアドルから直輸入のアルパカ100%のストールおよびマフラーのブランドです。世界一の活火山、コトパクシ山の近くのオタバロという町に住むママ達が、一枚一枚丁寧に心を込めて手で織った一点ものです。
◆なぜエクアドルのアルパカ・マフラーなのか
エクアドルは、中南米・赤道(英語でequator。国名の由来でもあります)の上にあり、暑い国と思われがちですが(藤木屋店長もそう思ってました)、国土には標高が高い地域もあり、防寒アイテムが発達しているようです。アルパカの光沢感と素材の軽さが、この冬に実用とファッションとあわさって大活躍すると思います。
◆色柄のバリエーションは?
エクアドルは中南米の国ということもあって、アルパカ・マフラーも中南米らしい色柄もございますが、加えて、日本人の男性にも使いやすい落ち着いた柄もご用意。また藤木屋別注の色も特別にございます!!地味になりがちな、男着物姿に差し色として、こちらのアルパカマフラーをコーディネイトしても良いですし、洋服姿のオンオフ問わず、こちらのアルパカマフラーをお使いいただくこともできます。そしてサイズも携帯に便利なマフラーサイズと大判のサイズもご用意しております。
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藤木屋からのお知らせ
◆上野・新店舗情報
東京都台東区東上野3-39-9 松竹ビル1F
TEL 03-5818-6881
営業時間
平 日 11:00-19:00
土日祝 11:00-18:00
定休日 月・火
*JR上野駅浅草口徒歩3分
*東京メトロ上野駅一番口徒歩1分
◆藤木屋のオーダーメイド商品
これまでの『男着物』に加え、上野の新店舗では『オーダーメイド・スーツ』と『オーダーメイド・シャツ』もお作りいただけます!
・スーツ 35,000円+税〜(日本製)
・シャツ 8,900+税〜(日本製)
・デニム着物 37,000円+税〜(日本製・手縫)
・スーツ着物 45,000円+税〜(日本製・手縫)
*すぐにお召しいただける既製の男着物&アンティーク・リサイクル着物の取り扱いも開始いたします!!(7,000円+税〜)