パリはフランスの首都。つまり都会です。東京と同じで、都会に住む人たちのサバサバした感じは、パリにもあるかもしれません。で・す・が、パリをメンズ着物を着て歩いていて、明らかなパリの紳士や淑女から声をかけられます。それは「コンニチハ」だったり「NICE!!」だったり。和服を日本の民族服だとすれば、民族服をカッコイイと思われるのは、ほかの民族服と比較するのはあまり良くないのかもしれないが、これは日本として誇りに思うべきなのではないかと思う。写真は、どなたもご存知であろう、パリのシンボルの一つ『凱旋門』。ここでも道行く人たちに着物は注目の的でした^^
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藤木屋からのお知らせ
◆藤木屋の商品ラインナップ
・メンズ浴衣 7,000円+税〜
・メンズ浴衣四点セット 12,000円+税〜
・デニム着物 9,000円+税〜(着物男子の新定番がリーズナブルな価格で!)
・洗える既製男着物&羽織(上野・藤木屋ではリーズナブルで種類豊富にランナップ!!)
・足袋 900円+税(日本製)〜
・角帯 3,000円+税〜
・下駄 2,000円+税 など
*既製品のメンズ着物のほかに、反物のご用意もございます
http://www.fujikiya-kimono.com/blog/?p=9329